Why I developed relationship with Japanese language

日本語で、私が一番好きなのはユニークな美的語彙です。それは文化を構成する万華鏡の複雑で絶妙な一面を表現します。私は言葉の裏にある文化的背景や連想、美しさが好きです。私は日本の言葉の文化的背景から、それぞれが意味や表現を持っているところが好きです。例えば「哀れ」や「幽玄」などの言葉や、いろいろな比喩のように。私は一つの言葉だけでいくつかの感情を表現できるところが好きです。例えば、夏にコオロギの鳴き声を聞いて、それを「無常」という言葉で私の感情を表現するように。また、私は日本語の細かいこだわりも好きです。例えば、私の国の言語では「雨」を表す言葉に「kiša」(雨)と「pljusak」(大雨)の二つの単語があります。しかし日本語には梅雨、春雨、霧雨、長雨、時雨、氷雨、五月雨、粉糠雨など、たくさんの単語があります。これらは日本語を更に面白くします。
日本語の書き方も興味深いです。漢字などの文字とその背景は、芸術のようです。漢字の成り立ちや形状を考えてみると、また違った“発見”ができます。漢字は全般的に意味があって美しいと思います。特に好きなのは「忙」で、心を亡くす書くのでその通りだと思います。
私は日本語について嫌いなところがありません。それぞれの言語が文化を反映しているので、他の文化を誰かが嫌うべきではないと思います。でも、分析できることがあるはずだと思います。例えば、日本語の男性/女性の言語の存在や、自己主張の回避です。